ネッティ クッションセット
1+1=1?
オプションページにあるネッティ スマートバックと
クッションページにあるネッティ シットクッションのセットです。
それぞれ単独で使っても強力ですが、合わせて使うとスーパー強力に機能します。
商品データ
■幅種類:40cm/45cm ■スマートバック高さ:50cm ■シットクッション奥行:58cm ■シットクッション厚み:9cm ■TAISコード:00245-000252
1+1=1?
オプションページにあるネッティ スマートバックと
クッションページにあるネッティ シットクッションのセットです。
それぞれ単独で使っても強力ですが、合わせて使うとスーパー強力に機能します。
■幅種類:40cm/45cm ■スマートバック高さ:50cm ■シットクッション奥行:58cm ■シットクッション厚み:9cm ■TAISコード:00245-000252
ウレタン系別格バックサポート。
私たちの車いすラインナップでは最上位にあるネッティⅢ。あまりに知られていませんが、ネッティⅢがこのポジションにあるのは、ほぼバッククッションの出来のよさのおかげと言っても過言ではありません。
「Netti Customized by LifeStepService」として新しくなったそのバッククッションを、他の車いすにも。
■幅種類:40cm/45cm ■高さ:50cm ■TAISコード:00245-000250
ウレタン系別格クッション。
私たちの車いすラインナップでは最上位にあるネッティⅢ。これに標準装備されるシートクッションが
「Netti Customized by LifeStepService」として特別なものになっていきます。この特別なクションを、他の車いすにも。
■幅種類:40cm/45cm ■奥行:58cm ■厚み:9cm ■TAISコード:00245-000251
今あえて、機能が向上しました。
レボ6の登場は2022年。コロナ時代の真っ最中です。
より簡単でより手軽なものが好まれる時代に、
より細やかによりたくさんの調整機能を持つことになりました。
ロックンロール。レボ6。
だから??
新型の内容が明らかになったとき、第一印象は「は?」でした。時代錯誤なのか?
しかしよく考えてみると、こう問われているようです。
「だから、質はあきらめるの?」
よりよくに、挑戦し続ける。
今まで通り、より活動する方に対応するのはもちろんですが、
新しい挑戦相手はティルト・リクライニング車いすを使う方のうち、1/3ほどの方々です。
機能向上を逆手にとって、より調整ニーズの高い層のティルト・リクライニング車いすを
軽くしていきます。
■シート幅種類:37.5cm/40cm/42.5cm/45cm/50cm ■ホイール種類:20in/22in/24in ■全幅:60.5cm(シート幅40cm) ■前座高:38〜44.5cm(22in) ■重量:15kg ■TAISコード:00245-000247
■シート奥行:36〜42cm ■バックサポート角度:85〜〜105° ■バックサポート高:32〜45cm ■アームサポート高:18〜32.5cm ■耐荷重:135kg ■フットレッグサポートタイプ:セパレート
基準点。
私たちは、生まれ変わったRevoを調整式車いすラインナップの新しいスタンダードにするために、特別なアップグレードを施しました。
それは、以前からRevoシリーズをよく知っているひとには自然なもので、そうでないひとには新鮮なものに思われるものでしょう。
私たちのスタンダード、Revo+。
パーツはより少なく。できることはより多く。
上位機種となるRevo Nextにセットされるこのバックサポートでは、「無段階高さ調整」、「バックサポート高とハンドル高を独立調整」、「より上質なシート材質」によって、標準装備されているバックサポートとしては、オールラウンドタイプの車いすラインナップ中トップクラスの調整品質をもっています。
スタンダードには、最もバリエーションが必要です。
Revo+のサイズバリエーションは、Revo Nextのサイズバリエーションを完全にカバーしています。シート座幅は37.5、40、42.5、45、50cmの5サイズから、
ホイールサイズは20、22、24inの3サイズから選択可能で、そのすべてにオプションのキャリパーブレーキも設定することができます。
■シート幅種類:37.5cm/40cm/42.5cm/45cm/50cm ■ホイール種類:20in/22in/24in ■全幅:61cm(シート幅40cm) ■前座高:38〜44.5cm(22in) ■重量:17kg ■TAISコード:00245-000213
■シート奥行:37〜42cm ■バックサポート角度:85〜105° ■:バックサポート高:30〜45cm ■アームサポート高:17〜32.5cm ■耐荷重:135kg ■フットレッグサポートタイプ:セパレート
安くて良いものがあるとしたら、それはSmart+です。
Smart+は、単にコストダウンの結果生まれた車いすではありません。必要性の優先順位を吟味して、省くべきところは省き、残すべきところは残した大変な優等生です。
必要な機能には、妥協がありません。
調整できる場所や範囲に限りがあっても、よく使う、必要な場所はしっかり調整できるように考えられています。
低コストの秘訣は、シンメトリーなつくり。
Smart+は、左右で形状の異なるパーツがほとんどないつくりをしています。ネジ類もかなりの場所が同一ネジで構成されています。これらのことがメーカーが保持しなければならないパーツ量を減らし、コストの軽減につながっているのです。
■シート幅種類:37.5cm/40cm ■ホイール種類:20in(シート幅37.5cm)/22in(シート幅40cm) ■全幅:58cm(シート幅37.5cm) ■前座高:35〜40.5cm(20in) ■重量:16kg ■TAISコード:00245-000159(シート幅37.5cm) 00245-000160(シート幅40cm)
■シート奥行:32.5〜37.5(シート幅37.5cm)/35〜40cm(シート幅40cm) ■バックサポート角度:90° ■バックサポート高:37.5〜47.5cm ■アームサポート高:22〜31cm ■フットサポートタイプ:セパレート
電動車いすだって、座るところもよくしたい。
電動で走行するタイプの車いすは、まだまだまだまだ未発達なジャンルです。ベース車輛に基本的な調整機能を持たせたことが、使える方の範囲を少しだけ押し広げます。
■シート幅種類:40cm/45cm ■ホイール種類:22in ■操作部種類:右/左 ■全幅:64cm(シート幅40cm) ■前座高:41.5〜46.5cm ■重量:33kg ■走行距離:最大16km ■福祉用具届出コード:90021-Z00010
■シート奥行:42cm ■バックサポート角度:92〜98° ■バックサポート高:35〜45cm ■アームサポート高:17〜31cm ■フットサポートタイプ:セパレート
〝標準型〟を再定義しました。
これまでのいわゆる〝標準型〟車いすの問題点のひとつは、現代の車いすユーザーの標準的なサイズとあまりに違うことにあります。私たちは医療機関との10,000例を超える車いす調整経験から、現代の〝標準型〟を再定義しました。Bean、現代の標準的なサイズに合う、新しいBasic車いす。
ちょっと乗る。そのためにつくられました。
ちょっとそこまで。そんな日常がBeanの担当です。ちょっとした外出。ちょっとした移動。いつもではないけれど、ときどき使う。よりたくさんの方の使う場面を考えて、最初からパーキングストップタイプのキャリパーブレーキを設定しました。
隠れた実力を、隠しきれません。
Beanは車いすとしての基礎がとてもよくできているので、Basicカテゴリーの車いすながら、オプションとの組み合わせ次第では、他の調整機能をもつ車いすの単体調整レンジを超えることだってできるのです。
■シート幅種類:40cm ■ホイール種類:22in ■全幅:61cm ■前座高:40〜45cm ■重量:16.8kg ■TAISコード:00245-000188
■:シート奥行:32.5〜37.5cm ■バックサポート角度:90° ■バックサポート高:42cm ■アームサポート高:23〜28cm ■耐荷重:140kg ■フットレッグサポートタイプ:セパレート
みんなのための、アクティブ車いす。
かといって、その作りに妥協はありません。その走行性は間違いなく高い水準にあり、かつ多くの方に使っていただけるよう、転倒防止バーを標準装備しています。
この走りで、折りたためるなんて。
YOGA最大のユニークさは、その折りたたみ機構にあります。どの車いすとも違うその機構が、高い走行性と折りたたんだときの収納性を両立しています。
あなたといっしょに行きます。どこでも。
YOGAは、収納のために折りたたまれた状態でも美しく、あなたに使われるのを待っています。
■シート幅種類:38cm ■ホイール種類:24in ■全幅:57cm ■前座高:48.5cm ■重量:12.9kg ■TAISコード:00245-000172
■シート奥行:37.5cm ■バックサポート角度:76〜94° ■バックサポート高:31〜41cm ■アームサポート高:25〜26cm(オプション) ■フットサポートタイプ:セパレート
上肢駆動も。下肢駆動も。
Avantgarde CVは、その優れた走行性を上肢駆動だけでなく、下肢駆動のユーザーにも発揮できるように設計されています。
オールラウンド車いすの装備を標準装備。
Avantgarde CVは紛れもなくアクティブ車いすですが、その装備はアームサポート、左右着脱式フットレッグサポート、転倒防止バーといったオールラウンド車いすに設定される装備に準じています。
コンパクトなのは幅だけではありません。
Avantgarde CVは、座幅38cmで全幅が55cm、座幅36cmでは全幅は53cmと、タイトなシートにきっちり座れれば、とってもスリム。でもそれだけではありません。キャスター取付位置も前後調整可能なAvantgarde CVなら、極めて小さな回転半径が必要な環境にも効果を発揮します。
■シート幅種類:36cm/38cm ■ホイール種類:22in ■全幅55cm(シート幅38cm) ■前座高:42〜44cm ■重量:15kg ■TAISコード:00868-000020
■シート奥行:38cm ■バックサポート角度:90° ■バックサポート高:40cm ■アームサポート高:21・23・25cm ■フットサポートタイプ:セパレート