ソロPSV 数量限定品
調整を簡単にした、ミドルレンジのエア系クッション。
空気量をメモリでコントロールできるPSVバルブが、管理の負担を減らします。
商品データ
■サイズ(cm):【幅40×奥行40×厚み8】 【幅45×奥行40×厚み8】 ■TAISコード:00468-000013
調整を簡単にした、ミドルレンジのエア系クッション。
空気量をメモリでコントロールできるPSVバルブが、管理の負担を減らします。
■サイズ(cm):【幅40×奥行40×厚み8】 【幅45×奥行40×厚み8】 ■TAISコード:00468-000013
除圧の代名詞。
「褥瘡リスクがあるなら、とりあえずロホで」になってしまう供給者がいるほど、パワフルで魔性のクッション。しっかりとした管理の元では、クッション内部が4部屋に分かれたその体圧分散能力は折り紙付き。
■サイズ(cm):【幅38×奥行38×厚み10】 ■JANコード:4514469900253 ■TAISコード:00249-000081(2020年3月31日まで) 01300-000041(2020年4月1日より)
バリライトシリーズの傑作。
前後2部屋に分かれた空気室が、シリーズ中最高の体圧分散能力を誇ります。LSSのクッションラインナップで見ても、上位グループのポテンシャルであることは疑う余地がありません。
■サイズ(cm):【幅38×奥行38×厚み10】 【幅40×奥行40×厚み10】 【幅43×奥行43×厚み10】 【幅45×奥行45×厚み10】 ■TAISコード:00468-000031
最小の行程で、最大クラスの圧分散。
エア系クッションで機能を高めていくと、多室構造になる傾向がありますが、ソロ エボリューションは1つのバルブで空気量調節を行う機種では最大クラスの体圧分散能力と座位保持能力を持っています。
■サイズ(cm):【幅40×奥行40×厚み(前)13(後)8】 【幅45×奥行40×厚み(前)13(後)8】 ■TAISコード:00468-000001
シートを45cmより高くしたいなら、お呼びください。
最大で、前座高を49cmまで上げることができます。
24inホイールを選択いただいた場合、デフォルトはフロントフォーク ミディアムでのご提供となります。
■最高前座高:49cm
シートを38cmより低くしたいなら、お呼びください。
最小で、前座高を34cmまで下げることができます。
■最低前座高:34cm
■低床ユニットを装着した場合、オプションのキャリパーブレーキを設定することはできません。 ■メインホイールは20inを使用します。 ■レボプラス用とレボレボ6用はパーツの互換性はありません。
キャリパーのブレーキ。
自走では仇をなすことが多いキャリパーブレーキですが、外出時には威力を発揮することも。
■TAISコード:00245-000182(Revo:本体とキャリパーブレーキ一体) 00245-000214(Revo+:本体とキャリパーブレーキ一体)
キャリパーのブレーキ。
自走では仇をなすことが多いキャリパーブレーキですが、外出時には威力を発揮することも。
■TAISコード:00245-000112(ネッティⅢキャリパーブレーキ付)、00245-000202(ネッティシリーズ共用のキャリパーブレーキ単体コード)
キャリパーのブレーキ。
自走では仇をなすことが多いキャリパーブレーキですが、外出時には威力を発揮することも。
■種類:20in/22in(オプションホイールの24inにはキャリパーブレーキ設定はございません) ■福祉用具届出コード:(本体とキャリパーブレーキ一体)90021-Z00006、(キャリパーブレーキ単体)90021-Z00007
PIPE(L)INEが、さらに動きやすく。
本体スペックの選択肢とは別建てで特別にご用意しました。本体のホイール選択同様、無料で選択いただけます。さらに、タイヤがパンクしてしまう心配ともおさらばです。
さよなら、パンク。
自転車やクルマで、タイヤの空気で困った経験は誰でも一度はあるもの。
様々な路面状態における走行性では、空気の入ったタイヤはとても優秀ですが、
この車いすが室内もお伴するなら、このタイヤはあなたの心配事をひとつ減らします。
■設定制限:ホイール最前位置、高さ最高位置には設定不可。